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国内バイナリーオプションのメリットデメリット


国内バイナリーオプション

国内バイナリーオプションの魅力はなんといっても「安心感」

現在国内でバイナリーオプションを提供しているのはすべてFXも行っている業者で、金融庁に認可された業者のみになっています。国内認可業者はすべて信託保全が義務づけられており、会社に万一のことがあっても預けたお金は守られています。この「安心感」が国内バイナリーオプションの最大の魅力です

一時期FX業者が急増した時期は国内FX業者といっても不安な会社も正直あったのですが、今では業者の淘汰も進み、本当に生き残った業者のみサービスを行っています。海外のバイナリーオプション業者は近年急増しており今後淘汰が進んでいくと思われます。そういう意味でも安心できる状況になったと言えるのではないでしょうか。

国内業者は入手金の制約がない

国内業者しか知らない人には当たり前のことかもしれないのですが海外バイナリーオプションでの取引の場合、入手金が国内業者ほど自由出ないケースが多いのです。

まず、海外業者の場合入金に関して銀行振込による入金を行う場合多くのケースは銀行振込の手数料がかかります。国際送信手数料は2,000円ほどかかるため結構な負担となります。当然手数料のかからない入金手段としてクレジットカードによる入金など他の入金手段が提供されていますが、国内業者の場合国内銀行への入金になりますので手数料がかかっても僅かですし、指定の金融機関からであれば手数料無料の即時入金も可能なので非常便利です。

出金に関して海外業者の場合、国内業者と大きく異なりいくらでも自由に出金できるかというとそうではないので注意が必要になります。海外バイナリーオプション業者の多くは「最低出金額」として、1回の出金指示の最低額の制限があり、最低出金額以上の出金しか受け付けられないケースがあります。(口座解約時の場合は全額引き出し可能なケースが多いです)さらに、出金時にはバイナリーオプション業者の「出金手数料」に加え送金額から銀行での送金手数料(2,000円程度)を差し引かれた額が振り込まれますのでそれなりの手数料の覚悟が必要です(これらの手数料を回避するため、「ネッテラー」などの国際送金業者を利用する方法もあります)。対して国内業者はいつでもいくらでも自由に出金することが可能です。しかも出金に手数料がかからないケースが多く、かかっても僅かな手数料で済むのがメリットです。

また、国際送金は時間がかかります。仮に出金指示からバイナリーオプション業者が即時に出金処理を行ったとしても送金代行業者から複数の金融機関を経由して送金されるケースが多く、通常着金までに1週間から2週間の時間がかかります。国内業者の場合は送金指示をだしてから数日以内にはお金が振り込まれているので安心です

国内業者での超短期取引は提供されていない

バイナリーオプションに興味を持ち始めた人の中で「60秒取引」などの超短期取引を提供する国内業者を探している人も少なくありません。残念ながら国内業者ではバイナリーオプション規制により短期の取引を規制しており提供していません。締め切り時間の5分前まで購入することができる業者も多いため国内業者では最短5分後の為替の予測が一番短期のバイナリーオプションとなります。ただ、国内バイナリーオプションのほとんどは締め切り時間が近くなるにつれてペイアウト率が下がる仕組みなので短期取引の場合、勝つ可能性のあるラダー値を選ぶのであれば海外バイナリーオプションよりペイアウト率が下がるケースがほとんどです。

国内業者は海外業者に比べて取引の選択肢が少ない

国内バイナリーオプションはFXトレードフィナンシャルは「ラダー/レンジ/タッチ」と3種類のバイナリーオプションを提供していますが、それ以外のほとんどの業者は「ラダーオプション」のみの提供となっており選択肢が少ない状況です。

また、投資対象も国内業者の場合すべて為替のみが対象となっており、海外業者のように「株式」「指数」「コモディティ」など複数の投資対象を扱っていません。ただし、それが悪いということではなく逆に投資対象がすくないほど商品としてはシンプルになるため投資を始めやすいというメリットもあります。




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