BXONE(ビーエックスワン)を海外BOの入出金で活用する

BXONE(ビーエックスワン)は BXONE社が提供するオンラインウォレット(電子財布)です。同サービスを利用する事で、対応している海外バイナリーオプション口座への入出金が非常に便利になったり、暗号資産の両替ができるなど、さまざまなメリットが生まれます。

BXONE(ビーエックスワン)利用のメリット

 

アカウント開設&維持費が無料

BXONEは開設&維持費が無料です。さまざまな通貨の両替をはじめ、国内金融機関との連携が可能となるので、非常に利便性が高いのが特徴です・

アカウント開設もわずか数分で完了します。

 

国内銀行送金・暗号資産送金・クレジットでの暗号資産購入に対応

 

BXONE経由では国内銀行からの送金・暗号資産の送金・クレジットでの暗号資産購入が可能です。BXONE内で通貨の両替も可能ですので使い勝手は非常に高いです。

 

国内銀行口座への出金は格安の500円

海外バイナリーオプションからBXONEに送金された金額を国内銀行口座へ送金する場合、一律500円の手数料で送金が可能です。海外の銀行への送金も手数料は送金額の1%と格安です。

 

送金が早く、出金手数料が有利な場合も

BXONE同士のアカウント送金(P2P送金)ならば手数料は無料です。なので、BigBossなどの対応業者はBXONEアカウントを持っているため、BXONEと海外バイナリーオプション業者間は手数料無料で100円から瞬時に送金が可能になります。

 

海外銀行口座開設の手数料が割引に

 

カンボジアにある商業銀行のひとつであるアクレダ銀行(Acleda Bank)の口座開設をサポートするCCM香港社との合同キャンペーンで、通常の口座開設にかかる費用 1000USD がBXONEユーザーの方は半額の 500USD で開設することが出来ます。

日本から渡航することなく口座開設が可能な事、カンボジアがCRS(共通報告基準)を導入していない事、デビットカードを発行すればコンビニなどのATMから日本円を簡単に出金できることから現在人気の海外銀行口座の一つです。

 

友達紹介からの口座開設で3000円もらえる

 

BXONEの口座開設を紹介すると、紹介者と口座開設者の両名に3,000円もらえます。当サイトからの紹介で口座開設(無料)すれば、3000円もらうことができます。

ご希望の方は、当サイトから紹介登録をさせていただきますので、紹介希望フォームへの情報の登録をお願いします。

 

BXONEお友達紹介リクエストフォーム

 

  • 口座開設はKYC(身分証明書)の確認までとれた口座が対象となります。
  • 口座入金額3万円以上が条件となります。
    (口座間送金P2Pによる入金は対象外)
  • 双方二段階認証の設定が完了している必要があります。

BXONE利用できる海外バイナリーオプション業者

 

現在BXONEが利用できるのはBigBossのブルベアハイロー1社となります。

 

バイナリー業者からの出金手数料その他
ブルベアハイロー
ブルベアハイロー
無料

 

海外FX業者ではBXONE採用業者が多いのでBXONEがいち早く利用可能になっていると思われます。

他のバイナリーオプション業者を利用されている方も大きな収益を出している方などは、海外の銀行に一時期お金を置いておきたいという要望もあると思います。その場合、海外バイナリーオプション口座→BXONEに暗号資産で送金→BXONEで両替してアクレダ銀行に送金という使い方もあると思います。

 

bitwalletの口座開設方法

BXONEウォレットは、法定通貨や仮想通貨をより安全・安心に取引することが出来るオンラインウォレットです。…

BXONEは上記URLにて口座開設申し込みを行います。

お友達紹介から口座開設を希望の方は以下のボタンから紹介リクエストをお願いします。

 

BXONEお友達紹介リクエストフォーム

 

 

まずは「口座を開設する」ボタンを押して登録を開始しましょう。

 

メールアドレスの登録

First Name(名)・Last Name(姓)を英語で、メールアドレス・パスワードを入力して、「私はロボットではありません」をチェックして登録すれば口座登録は完了です。
間もなくして入力したメールアドレスに確認のメールが届くので確認リンクをクリックして登録は全て終了します。

パスワードは少なくとも 8 文字である必要があり、少なくとも 1 つの大文字、1 つの小文字、および 1 つの数字を含める必要があります。

 

基本情報の登録

口座開設しただけで基本情報の登録、本人確認書類の提出を行わないと出金を行うことができません。

そのため、口座開設後、本格的に使う時には基本情報の登録、本人確認書類の提出を行います。

基本情報の登録、本人確認書類の提出は左メニューの「KYC」→「Personal Information のEdit」から行います。登録画面が表示されたら全て英数字で情報の入力を行います。

 

入力項目

以下の画面を参考に情報を入力します。Confirm を押すと確認画面が出るので、間違いが無ければまた Confirm を押します。

 

Identification

First name – 名(例:Tarou)

Last name – 姓(例:yamada)

Gender – 性別(Mail – 男性、Female – 女性、Other – 答えたくない場合)

Date of Birth – 誕生日(西暦、月、日の順で入力。もしくは右側にカレンダーボタンがあるので、それを押して選択

Nationality – 国籍(Japanを選択)

Adress – 住所 City/townから後の住所を入れます(例:1-2-3 Chiyoda)

City- 住所2 都道府県の次に来るアドレスを入れます。(例:Chiyoda-ku)

State – 住所3 都道府県を入れます(例:Tokyo)

Post code – 郵便番号を入れます(1234567)

Country – 国を選択します(Japan)

Phone number – 電場番号の前に国番号(+81)をつけて入力します。(例:+819064803551)
※090、03などの場合最初の0はとって入力します。

passport Number – 郵便番号を入れます(1234567)

 

 

本人確認書類の登録

Personal Information” が完了したら、続けて ”KYC Documents” に進みます。Personal Informationの下にある「Scan and uploading documents for KYC」ボタンを押します。

 

 

Choose issuing Country/region:で日本を選択します。

Select ID typeでは「Passport (パスポート)」か 「Driver’s license (運転免許証)」か「Identity card (マイナンバーカード・住基カード)」の3つの内いずれかを選択します。   

 

 

次に身分証の提出の仕方を選択します。「Take photo (ご利用の端末で身分証を撮影する)」もしくは「Upload file (ご利用の端末に保存された画像をアップロードする)」もしくは「Prefer to use your mobile? (パソコンで開いている場合に、携帯電話に切り替える)」の3つを選ぶことができます。

 

 

カメラ機能の付いていないパソコンをご利用の場合、ここではUpload fileではなく「Perfer to your mobile」を選択してください。(顔写真の撮影を携帯電話で行う場合、身分証の画像も携帯電話で再度提出することになります。)

iPhone をご利用の場合、専用ページをクロームで開くことができません。その場合は、サファリを指定してページを開いてください。

 

「Perfer to your mobile」を選択した場合、顔写真を撮影するための専用ページに移動するために、「 Send link by email(携帯で受取れるメールに専用ページへのリンクを送る)」と「Scan QR code instead(携帯のカメラでQRを読み込み専用ページに移動する)」の2つの方法があります。

 

 

携帯のページを開いた場合、再度、「Take photo (ご利用の端末で身分証を撮影する)」もしくは「Upload file (ご利用の端末に保存された画像をアップロードする)」の選択肢があるため、「Take photo (ご利用の端末で身分証を撮影する)」を選択します

 

 

 

写真を撮る、もしくはアップロードすると確認が表示されるため、「Confirm」を選択します

 

 

 

続けて顔写真の撮影に入ります。Start を押した後、顔の位置を調整します。中央の枠の中にピッタリと自分の顔がはまるようにします。
※室内が暗かったり逆光になっている場合、髪等で顔が隠れている場合はエラーになりますので気をつけましょう
以下の画面が出たら本人確認書類の提出は完了です。

住所確認書類の登録

最後に住所確認書類の提出 ”Proof of residence” を行います。
住所確認書類とは運転免許証、公共料金利用明細、税金関係の書類、住民票、マイナンバーカード、住民基本台帳、銀行のステートメントなどを指しますが、KYC Documents で身分証として提出している書類を、住所証明書類として提出することはできません。また、ご登録の氏名と住所、書類発行年月日6カ月以内(又は有効期限内)、発行機関名を確認できる書類が必要です。
ファイルのアップロードが「Proof of residence」からファイルを選択してアップロードします。

提出書類に不備があった場合

資料の提出完了後、審査が始まります。提出書類に不備が万一あった場合、以下のメールが届きます。
 [BXONE] Identification Rejected  ← 登録情報又は書類画像に不備があります。
[BXONE] Identification Confirmed Notification  ← KYC完了です。
登録不備のメールを受け取った場合、再度情報の登録を行います。
すべて審査OKになった場合、「Personal Information」「KYC Documants」「Proof of residence」をはじめ、以下の場所にチェックがつきます。

 

まとめ

海外バイナリーオプションからの出金手段としてのbittwalletは、着金の速さと手数料の少なさかららも利用価値のある出金手段といえます。

最近では少ないですが、WireTransfer(海外送金)しか出金手段がない業者である場合、銀行間の手数料が結構かかりますので、より利用価値があがります。

開設&維持費も無料なので、1つアカウントを持っておいても損はないと思います。

 

BXONEウォレットは、法定通貨や仮想通貨をより安全・安心に取引することが出来るオンラインウォレットです。…

 

 

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