海外バイナリーオプション | バイオプデータバンク

海外バイナリーオプションの「転売」機能比較


icon-refresh2020/08/14

国内業者が提供するバイナリーオプションは「ラダーオプション」と呼ばれるオプションが一般的で、買ったチケットを満期前の途中で売却することは基本的に自由ですが、海外バイナリーオプションは「ハイローオプション」というオプションが一般的で取引時間も短いものが多く、途中売却はできる業者とできない業者がいます。
 
海外のバイナリーオプションでは途中売却することを「転売」という業者が多いのでここでは「転売」と呼びますが、転売することで、利益の確定や、損失の限定が行えますが、転売が必ずしも投資家の利益に繋がるとは限りませんので、相場状況等を十分に考慮して行うようにしましょう。

 

転売(途中売却)とは

転売とは途中でポジションをクローズする行為のことを言います。
締め切りまでの残り時間や、購入時からの値幅の動き度合いにより、途中売却の価格が随時変動しており、転売が成立したタイミングでのペイアウト価格が払い戻されます。
 

 
上の図はハイロードットコムの画面になりますが、どの業者でもオープンポジション一覧があるあたりに転売のボタンがあることが多く、このボタンを押すことで転売することが可能になります。
 

 
上の図ではLowで1,000円購入しており、このまま行けば勝てそうなのですが、簡単に反発する可能性がある値幅での動きなために転売しようとしている例です。
ペイアウトは本来であれば1.85倍ですが、転売することにより1.3546倍になっていることがわかります。
ペイアウト率はリアルタイムで動いており、もっと価格が下がる(予想の方向に動く)場合や、締め切り時間に近くなればペイアウト率は1.85に近づいていきます。
逆に予想から外れるほどゼロに近づいていきます。

 

転売ができるバイナリーオプション業者

 
転売ができる業者を調査してみてわかったことは、各社転売ができる、できない、というのはもちろんあるのですが、転売が可能な締め切り時間も業者ごとに異なっていることがわかります。
 

会社名最大ペイアウト
Highlow.com終了1分前まで転売可
(3分以上のオプションで転売可能)
theoption終了1分前まで転売可
※GBP/CAD銘柄のみ3分前まで
ファイブスターズマーケッツ 満期30秒前まで
※長期取引(満期が 〇月〇日 と表示されている取引)は売却不可。
ゼン・トレーダー
終了2分前まで

 

転売が活用できるポイント


 
転売機能は損失をゼロにするのを防いだり、勝率を上げる効果があることは確かです。
ただ、誤った使い方をすると勝てたはずの取引を負けで終わらせる、もっと利益が狙えたのに利益が少なくなる、という可能性も含んでいます。
個人的にはあまり短期の取引での転売はおすすめしません。
理由は短期取引の場合、小さい値幅の動きで勝敗が左右されますので、あまり早いタイミングで見切るとそのあと急に相場が逆の動きをして結果何もしなければ勝っていた、というケースになる可能性が高いと言えます。
個人的に転売が活用できるポイントとして思うのは、1時間等のある程度の期間の取引を行なっている時で自分が行なったテクニカル予想と全く異なる動きをしてしまった場合や、ニュース・要人の発言で相場が動いてしまった場合などの損切り等には有効なのではと思います。
 

「WowFX」は途中売却を積極活用すべき

 
同じ海外バイナリーオプションの中でもファイブスターズマーケッツ の「WowFX」の場合、積極的に途中売却を活用した方が良いという結果が出ています。
「WowFX」は満期(終了)は2週間後という長期間の商品となりますので、むしろ想定外の動きをした場合は早いタイミングで損切りした人の方が利益を上げているという結果をファイブスターズマーケッツ が公表しています。

 

転売をたくさん使う場合のおすすめ業者

 
転売をたくさん使うなら、やはり利確する場合少しでも多いペイアウトを狙うべきです。そういう観点ではペイアウト率が高いハイロードットコムがおすすめの業者になります。
また、ファイブスターズマーケッツ は締め切り30秒まで途中売却が可能ですので、ファイブスターズマーケッツ の利用もおすすめです。

 
Highlow.com公式サイト
ファイブスターズマーケッツ公式サイト  




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