UP VS DOWN.comの特徴・始め方

まだ日本ではあまり馴染みのない「UP VS DOWN.com」。

ゲーム性のかなり高いユニークなバイナリーオプションを提供しています。特徴はブロックチェーン技術を駆使し、100%の透明性を確保し、デジタルウォレットを接続することで、お金を預けることもなく気軽に取引できる新しいバイナリーオプションが売りです。

βサービスが提供されてしばらく経過し、参加者も増えてきて面白みが増しているので、このサービスを紹介します。

 

UP vs DOWN
2.5

ブロックチェーンを活用した新しいバイナリーオプション。15秒・または30秒のビットコインの相場の行方を予想し、予想が負けた方の掛け金を買った方が総取りで山分け分配するゲーム性が高いサービスです。

ブロックチェーン利用にため、口座開設も不要で本人確認も必要なし。負ければウォレットから投資額が自動的に引き去りされ、勝てばリアルタイムでウォレットにペイアウトが支払われます。

最高ペイアウト

2.00倍以上

最低入金額

なし

最低取引額

5 MATIC

\ 登録なしで取引可能 /

 

UP vs DOWNの当サイト評価

取引ツール 2
ペイアウト 4
取引種類 2
入出金 2
運営実績 2.5
総合 2.5

 

 

UP VS DOWNとは

 

UPVSDOWNは、超短期のビットコインバイナリーオプションを、参加者総取り方式で行う、かなりゲーム性の高いバイナリーオプションサービスです。

45秒程度(ベット30秒・判定期間15秒)の間隔で1回の取引が終了してゆき、上か下かをそれぞれ予想してエントリーを行い、予想が当たれば、負けた側の賭け金を買った側で支払額に応じて総取りする対決型のバイナリーオプションです。

参加者と掛け金に応じてダイナミックにペイアウト率が変わるのが特徴で、UPVSDOWはあくまで中立の立場で、ペイアウトから一部の手数料を徴収して運営する、というのがこのサービスの特徴です。

 

 

UP VS DOWNの特徴

Web3 Dapp

upvsdown

 

UPVSDOWNは「Web3 Dapp」と呼ばれるアプリになります。

Web3 Dappとは、次世代の分散型インターネットのことを意味し、ブロックチェーンなどの技術を活用して、データを分散管理するアプリケーションで、データはサービスを提供する側ののサーバーを経由することなく、ユーザーで管理・運用できるものになります。

そのため、利用するために、口座開設や会員登録などをする必要もなく、身分証明書などの本人確認なしですぐ利用可能なので、プライバシーをまもることができます。

さらに、ブロックチェーンの性質上、取引データの改ざんは非常に困難であり、セキュリティが高いという特徴もあります。

 

Polygon(Matic)を利用

 

UPVSDOWNは仮想通貨(暗号資産)の通貨の1つである、Polygon(Matic)を利用します。

Polygon(Matic)は コインチェックやビットバンクなどの国内大手暗号資産取引所で簡単に買うことができます。

 

資金を預け入れする必要なし

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ブロックチェーンの技術を活用するため、UPVSDOWNを利用するときに、入金等の必要はありません。そのため、業者倒産等のリスクは完全になく安全です。

 

upvsdown

 

メタマスクなどの暗号資産をウォレットを接続することで、予想が当たれば、自動的にウォレットに支払いが行われ、外れた場合はウォレットから引き去りされるシステムになっています。

 

100%分散化のピアツーピア

upvsdown

 

UPVSDOWNは100%分散化のピアツーピアゲームとなっています。

これは、通常バイナリーオプション業者のサーバを介して取引が行われますが、業者のサーバが存在せず、利用者のPC同士がブロックチェーンの台帳を介して、直接通信のやりとりを行い取引を成立させていることを意味します。

そのため、業者が不透明なことを行う余地がないことを意味します。

 

UP VS DOWNの使い方

ウォレットとか、暗号資産口座とか何もない!という人でも簡単に始められるのが、ソーシャルウォレットを利用する場合です。

GoogleアカウントやAppleIDとかと連動した認証を行い、自動的にウォレットを作ってくれるため、特に意識せずに始めることができます。また、メタマスクなどのウォレットを持っている人はそのウォレットをすぐ接続して利用することも可能です。

MATICは一応、UPVSDOWNからも購入できるように作られていますが、クレジットカード払いになっており、大抵の場合はカード会社側で拒否されて支払いに失敗するケースが多いので事前にMATICを入手するほうがお勧めです。

通貨Polygon(MATIC)を入手する

UPVSDOWNでの利用通貨はPolygon(MATIC)です。そのため、あらかじめPolygon(MATIC)を入手しておく必要があります。

Polygon(MATIC)はコインチェックやビットバンクなどの大手暗号資産取引所で購入ができるため、あらかじめ買っておきます

Polygon(MATIC)は記事執筆時点(2023年11月3日)では1MATIC=約100円です。
ウォレットに走金する場合、送金にかかる手数料(コインチェックの場合 0.1 MATIC:約10円程度)がかかるため、ちょっと多めにMATICを買っておくのがよいと思います。

 

取引を開始

UPVSDOWNを開始するには「プレイしてクリプトを獲得しよう!」を押すだけです。

 

ウォレットを接続(ソーシャルウォレットの場合)

 

まず、ウォレット(お財布)を作成し接続します。そのため、Connect Walletを押します。

 

upvsdownウォレット接続

 

次の画面でソーシャルウォレットを選択します。

 

 

どのアカウントを利用してウォレットを作成・管理するかを選びます。例えば、Googleアカウントを利用てみます。

ウォレットのアドレスとして利用したいGoogleアカウントを選びます。

 

 

これで、選んだアカウントに紐づくウォレットが自動的に作成され、以降はこのウォレットに入金・出金が可能になります。

 

 

 

ウォレットを接続(メタマスク)

 

 

ウォレットを接続するにはConnect Walletを選択しま

upvsdownウォレット接続

 

メタマスクの場合は「メタマスク」を選択するとメタマスクが起動されます。メタマスクの認証を行い接続を行います。

 

自信のウォレットに送金

購入したPolygon(MATIC)を自身のウォレットに送金します。暗号資産は接続されたウォレット上に移動し、UPVSDOWNで利用できる状況になります。

なお、メタマスクの場合、メタマスクからウォレットアドレスを見ることができますが、ソーシャルウォレットの場合は以下の画面からウォレットアドレスを確認可能です。

 

upvsdownウォレット

 

Matic残高の右側にお財布の絵があるので、こちらをクリックします

 

upvsdownウォレット

 

「私のウォレットアドレス」に表示されるアドレスがあなたのアドレスウォレットです。この画面では一部「…」で省略されているので、右のコピーボタンをを押し、アドレスをコピーして利用します。

エントリー

 

upvsdown取引画面

 

「上か下?取引してください」と表示されている間はエントリー受付期間です。30秒の間に、投資単位を選択し、「△」か「▽」を選択してエントリーを行います。

ペイアウト率は、参加者が増えるにあたってダイナミックに変わってゆきます。

 

判定

upvsdown

 

エントリーが締め切られたタイミングから15秒後の価格で勝ち負けが決まります。

勝った場合、投資費用に応じて負けた人が支払った額を按分し、手数料10%を差し引いた額が直接ウォレットに支払われます。

送金・換金

UPVSDOWNは、勝ったらリアルタイムにウォレットに払い戻しが行われるため、「出金」という概念がありません。

ただ、ソーシャルウォレットを利用していたりする場合、換金するためにMATICを取引所に送金する必要があります。

 

upvsdpwn

 

その場合、ウォレット確認画面に進み、「移行」を選択します。

upvsdown

 

この画面で、売却したい暗号遺産取引所のウォレットアドレスを入力し、MATUCを売却し、日本円にします

 

まとめ

UPVSDOWNは、いつ見に行っても、それなりに参加者が常に参加しており、200%以上のペイアウトも結構でているため、割と高い収益性が期待できます。

しかもテンポよくすすんでいくためにゲーム性が高く楽しめるようになっています。

投資というよりはゲームと捉え、お小遣い稼ぎをやってみるのも面白いと思います。

 

UP vs DOWN
2.5

ブロックチェーンを活用した新しいバイナリーオプション。15秒・または30秒のビットコインの相場の行方を予想し、予想が負けた方の掛け金を買った方が総取りで山分け分配するゲーム性が高いサービスです。

ブロックチェーン利用にため、口座開設も不要で本人確認も必要なし。負ければウォレットから投資額が自動的に引き去りされ、勝てばリアルタイムでウォレットにペイアウトが支払われます。

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